すっごい変な形したパズルのピースが時々作られるとしたらそれが私みたいなやつ。
普通にしてるのにデフォルトが「変」だったり「不思議ちゃん」でどうしようもない奴
でもその代り、「ぴったり合う奴」が用意されてて、汎用性がなかった意味が分かった時、
なんで私がこんなに変だったか納得できたよ。
汎用性のない私を認めてくれるだけの、
こんなに変な私を受け入れてくれるだけの、
ぴったり合うパズルのピースを持った人が存在してたからさ。
誰よりもぴったり理解してくれて、100%分かり合えるように、敢えて変な形に分けておいたって思えるような出会いがあったからさ♪
新しい小説ですか。