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翌朝、記憶にないツイートで埋まっている。~何故か好評な飲みすぎ迷言ツイート集~

◆はじめに◆

私は自他共に認めるお酒好きだ。
飲み会が好きと言うよりもお酒そのものが好きなので、よく自分の好きなお酒を買って来ては自宅で晩酌する。
それはいいのだが、大体自宅で一人で飲んでいたりすると、ある程度飲んで楽しくなってきた頃に、
そのまま言いたい放題をTwitterに書き込んでしまう癖がある。

 幸い、普段からネット上で人の悪口や下ネタ、ネガティブな発言など聞いた側が不快になる様な発言をしない事と、
汚い言葉や下品な言葉は使わない事を心がけているので、
どんなに酔っ払っていてもそのような類の書き込みを投稿してしまう事はほとんどない。

 ただし、よくやってしまうのが普段から思っている事が、
抑制が外れることによってTwitter上に言いたい放題の本音を流出させまくってしまう事態、
または一体どっからこんな発言が出てきたのかと不思議に思う様な、
摩訶不思議なストーリーが展開されているような事態と化している事なのだ。

 あぁまたやっちまったなぁ。。。
その時は楽しくても翌朝、何かとんでもない発言をしてしまったような気がして、
かなり死にたい程恥ずかしい気持ちになる。
Twitterから「いいね」「リツイート」の通知が来るも、
開けて読み返すのが怖くて大抵は夜まで、酷いと次の日まで開けられない。

 それでも、勇気を出して開けてみると大抵は酷い事にはなっていなくて、
書いてある内容は至ってまともな事が多いし、
へべれけで「こんな事書いたっけ?」状態にもかかわらず文章はしっかりしているのでほっとする事がほとんどだが、
さらにいいねが沢山ついて居たりすると嬉しいやら恥ずかしいやらで、
慌てて謝罪ツイートをすることもしばしばである。

 それについて、後日友人と会ったりなんかした時に
「酔っ払っている時の君のツイートが面白い」と割と評判になっている事が分かり、
ふと、「これを遡って自分で突っ込みを入れつつエッセイ化してみたら面白いんじゃないか」と思いつき、
恥を覚悟でツイートの全ログを抽出し、発言文集としてみる事にした。

 ちなみに、実際にツイートとして投稿された文章は、Twitterから抽出したログを参照してまとめているが、
投稿された時間は恐らく反映にタイムラグがあるのか、実際の投稿と同じ時刻にはなっていない。
朝5時とか6時くらいの時間なんて、私がほぼ投稿なんてしない時間だし、このデータは実際と違うと思っていただきたい。

 抽出データは実際にTwitterに投稿し始めた2011年から、
ひとまず今このエッセイを執筆している2018年6月までのものとなっている。
2011年から2013年までは、まずブログを主な発信メディアとしていたので、そもそもツイートそのものがかなり少ない。
なので、2014年以降のツイートが多くなっている。

 これを読んだ方の人生に何か影響を与えるとか、そんな大層な事はできるか分からないが、
暇つぶしにでも読んで、彩葉永華という人の脳内を垣間見て楽しんで頂けたら嬉しく思う。

君のヒマワリ

「無断転載 など とにかく著作権に関する違反は禁止ね」

作品掲載  「君のヒマワリ」

君のヒマワリ                       
                                      詞・曲:彩葉永華

夏の香りが溶けて 花びらの目醒めを呼ぶ
真っすぐ見上げた空 君だけが眩しかった

届きそうに届かない 追いかけて追い付かない
そんな遊び繰り返しが 愛おしく重なって

君の世界は広すぎて 僕はきっとそこから見える 風景の一つに過ぎないけれど
優しい光に包まれては 君が僕だけを見てると 無理矢理でも思いたがってしまうよ…

キマグレ変わる空は また君を隠してしまう
突然の雨降りに 僕は今日も泣いている

縛られた地面を蹴って あの雲を破りたい
足りない強さ欲しがって 焦げ始めた想いよ

折れてしまうのは怖かった 遠くからだけ眺めてた でも今は怖がりたくないよ
たった一度だけ出会って すぐに落ちてしまった僕は きっと最初で最後の恋をしているから

君と作っていた 影法師の時計台
日に日に短くなり もう夏が往ってしまう

どんな空に君が居ても 僕の手は高く伸びて
虹を紡ぎ側に居たい そんな僕になりたい

折れてしまうのが怖かった 遠くからだけ眺めてた もう今は痛みも怖くないよ
次の夏にはもっと強い 僕になってここに咲くから どうかその時君のヒマワリにして

君と出会えたこの夏が  僕の幸せだったから… いつまでも君のヒマワリで居たい

ライヴ